YAMAHA SEQTRAK
YAMAHAのSEQTRAKのORANGEカラーを買ってみました。
この記事ページに色々追加していこうと思います。
本日は開封したので、開封直後の写真だけ掲載したいと思います。
質感などの参考になれば幸いです。
概要
希望小売価格: 55,000 円(税込)
- 2024年1月26日 発売
- カラーは2色 ブラックとオレンジ
外箱
このようなデザインの箱に入っていました。
パッケージからオシャレです。
![YAMAHA SEQTRAK 外箱](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4048-1024x695.jpg)
開封
中を開くと、天面には丁寧に緩衝材が入っておりました。
本体のツマミダイヤルと箱が接触するのを守るために丁寧な梱包が施されていました。
後述しますが、手前のダンボールはただの緩衝材でした。
![YAMAHA SEQTRAK 外箱開封](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4049-1024x768.jpg)
俯瞰
俯瞰して見るとこのようなイメージです。
グレーとオレンジのコントラストが美しいです。
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4056-edited-1024x640.jpg)
付属品
付属品は以下のアイテムが全てです。
・USB-C to USB-C ケーブル
・専用 MIDI 変換ケーブル
・クイックガイド
・安全上のご注意
アプリをダウンロードするためのQRコードも付属していました。
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4050-768x1024.jpg)
そして、茶色ダンボールの中に何か入っているのかと思って開けてみましたが、ただの緩衝材のダンボールでした。
隙間を埋めてくれるのは安心感があります。
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4051-768x1024.jpg)
接写マクロ撮影、質感など
手前側から見ていきましょう。
この手前のFXレベル、ハイパス、リピーターの部分は、
指でなぞってみるとデコボコとした感触があり、感触で操作している感覚がわかります。
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4052-edited-1024x1024.jpg)
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4053-768x1024.jpg)
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4057-768x1024.jpg)
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4054-768x1024.jpg)
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4068-1024x998.jpg)
ヘッドホン接続した状態とサイズ感
50MMドライバーのヘッドホンのイヤーパッド部分とあまり変わらない縦幅のサイズ感。
ヘッドホンと比較するといかにコンパクトかがわかります。
持ち運びたくなるサイズ感です。
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4058-768x1024.jpg)
暗闇の中で撮影 ビジュアルが良い
暗いところで使うととてもスタイリッシュでした。
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4071-768x1024.jpg)
![](https://pcmaster.blog/wp-content/uploads/2024/01/img_4073-768x1024.jpg)
ここまでになります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また色々追加していきます。
ありがとうございました。