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Gray Zone Warfareの先行アクセスが開始!

2024年5月3日

GrayZoneWasrfare

2024年4月30日、Gray Zone Warfareのアーリーアクセスが始まりました。

ローンチトレーラー

UnrealEngine5を採用した、神画質なゲームです。

Gray Zone Warfare (グレイゾーン ウォーフェア)とは?

Gray Zone Warfare は、リアリズムを重視した激しい戦術 FPS です。民間軍事会社に参加して、PvEvP モードと PvE モードを特徴とする広大な MMO オープンワールドを探索しましょう。ラマン島の謎を解き明かしながら、人間のオペレーターや AI の敵に対して戦略を立てて生き残りましょう。

このゲームについて

東南アジアの架空の島で謎の事件が発生し、地域全体が国際的な検疫が行われることとなりまいsた。国連によってほぼすべての民間人が避難させられる中、3 人のPMCが謎めいたクライアントから依頼を受け、この地域を探索し、秘密を暴き、価値のあるものを持ち帰ることになります。

戦略的なFPSゲームプレイ

精密な現実の測定値と本物の弾道モデルを組み込んだリアルな弾道シミュレーションを搭載した、激しいタクティカルFPSに挑みましょう。一挙手一投足が重要なこの危険極まる環境では、戦いのたびに、苦労して手に入れた装備や進捗が失われる可能性があります。

高度にカスタマイズ可能な武器

自分のニーズやプレイスタイルにぴったり合った自分だけの武器を作りましょう。何百種類ものパーツやマウント、アクセサリーを交換、取り外し、追加していくことで、それぞれの武器の動作や性能が変化し、あらゆる状況に対応できるようになります。

ユニークなヘルスシステム

一般的なヒットポイントの概念から離れ、リアルな人体をシミュレートしたユニークなヘルスシステムを体感しましょう。負傷はそれぞれ、知覚とパフォーマンスに影響を及ぼします。負傷をしっかりと識別子、適切な解決策を見つけることが、生き延び、チームメイトを助けるうえで重要となります。

活き活きとしたMMOオープンワールド

ラオスの息を呑むような光景にインスピレーションを受けた、架空の東南アジアの国、ラマン民主共和国の42km²にも及ぶ広大な大地を探検しましょう。探索可能なランディングゾーンやヘリコプターを活用して、プレイしていない間も動き続ける、終わりのない世界を探索しましょう。

成熟したストーリー

膨大なミッションを通して描かれる魅力的なストーリーで、成熟した体験に浸りましょう。それぞれおが秘密と思惑を抱えた、多彩な登場人物と出会いましょう。嘘の網の目を掻い潜って、信頼する者を決め、真実を暴きましょう。そこにあるのは白と黒ではなく、濃淡のある灰色だけなのです…

Gray Zone Warfareの気になる要求スペックは?

みなさんが気になる要求スペックを見ていきましょう。


推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 64 Bit (latest update) / Windows® 11 64 Bit (latest update)
プロセッサー: Intel® Core™ i7-9700K / AMD Ryzen™ 5 3600X
メモリー: 32 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® RTX 3070 Ti / AMD Radeon™ RX 6800
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 40 GB の空き容量

グラボRTX3070Ti以上が推奨です!!驚くほど要求が高いです。

筆者のグラボはRTX3090なのですが、30分の間に5回パソコンの電源ごと落ちました(苦笑)
現在最適化がまだまだなので、初期のPUBGより重たいです。まさに激重。超重量級です。


現在ゲーミングパソコンが安く買える通販の一つにFRONTIERがあります。
下記からRTX3070以上のハイスペックPCが買えます。

他にはサイコムでもゲーミングパソコンを販売しています。

遊ぶ前にグラボのドライバを最新に上げる必要があります。

GPU (すべてのメーカー) グラフィック カードの最新ドライバーをインストールしてください。
アップデートしておかないと起動しません。

Gray Zone Warfareの軽量化方法

Gray Zone Warfareは激重ですが、設定次第でフレームレート100以上出せます。

画質はすべてLowにして、
RTX3000番台までのユーザーはDLSSは使わずに、FSRを使いましょう。
FSRはFSRは、ゲームのレンダリング解像度を下げてから、再び解像度をアップスケーリングして
画質をネイティブに近いレベルまで向上させるAMDの技術です。
現状、RTX3000番台まではこのFSR方式を選択することで、DLSSより軽量化されます。
筆者のRTX3090でDLSSONにしても30~50FPSでしたが、FSRに変更したら120FPSくらいまで向上しました。

また、フレームレートジェネレーションはONにします。

RTX4000番台のユーザーはDLSSオンが好ましいようです。

フレンドと一緒に遊ぶうえでの超注意点!!!

ラマンの三大PMCは必ずフレンドと同じものを選びましょう(民間軍事会社)

キャラクリが終わったら、派閥(チーム)を3つから選びます。

このとき、フレンドと同じチームをえらばないと、一緒に遊ぶことが出来ません。
フレンド検索でも出てこなくなりますので、要注意です!


  • LAMANG RECOVERY INITIATIVE ラマン・リカバリー・イニシアチブ
  • MITHRAS SECURITY SYSTEMSミトラス・セキュリティ・システムズ
  • CRIMSON SHIELD INTERNATIONAL(クリムゾン・シールド・インターナショナル、


マップには16人、16人、16人の48人が降り立ちます。
また、その他にはAIボットが1000対以上出現します。

Gray Zone WarfareはCS版も出す予定らしいです!

プレステなのかXBOXなのかスイッチ(可能性は低そう)どれで出すかは分かりませんが、
今後コンソール版も登場する予定です。

PC版でコントローラーに対応させる予定らしい

PC版でコントローラーに対応させる予定があるみたいです。
エイムアシスト等は一体どうなるのでしょうか。操作性に期待です。

最後に

今後こちらの記事に色々情報を追加していきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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